シナリオ「モノクローム・フェザー」/エンディングフェイズ
●トーキー:仕事の成果
登場:登場不可
◆解説
トーキーが今回の裏事情を《暴露》したシーン。
◆描写
◆セリフ
▼
◆結末
●ニューロ:次の標的
登場:登場不可
◆解説
“ネモ”=篁綾がニューロにねぎらいのメッセージを送信する。
◆描写
◆セリフ
▼
◆結末
●カゲ:ライトスタッフ
登場:登場不可
◆解説
ウィリアム多聞にデータの受け渡しを行う。
※この時点で彼は自分とヤシキ重工との関わりを一切消去してしまっている。
◆描写
リムジンの中。
ウィリアム多聞の手の中にデータが戻る。
◆セリフ
▼ウィリアム多聞
「今回はご苦労さまでした」
「“モノクローム・フェザー”のおかげであのプログラムのポテンシャルもわかりました」
「実に有意義なひとときでした」
◆結末
リムジンが止まり、車を降りるあなたの背中に声がかけられた。
「また近いうちに一働きしてもらうかもしれません」
「その時はまた、よろしくお願いします」
●クグツ:新たな任務
登場:登場不可
◆解説
早川美沙から事後処理を聞いている。
《完全擬装》でハルカ=“モノクローム・フェザー”の痕跡を消していた場合は描写1を。
そうでない場合は描写2を。
◆描写1
早川美沙があなたが提出したデータをふむふむ、と読んでいる。 ひとしきり読んだ後であなたに顔を向ける。
◆セリフ
▼早川美沙
「彼女とはなんとか交渉をとりつけることはできそうね」
「この後どうなるかはわからないけれど、上出来だったわ」
◆描写2
早川美沙があなたが提出したデータをふむふむ、と読んでいる。 ひとしきり読んだ後であなたに顔を向ける。
◆セリフ
▼早川美沙
「結局、“モノクローム・フェザー”は行方不明、というわけね」
「まぁ、イワサキにもってかれないですんで良かったってところかな」
◆結末
「まぁ、なにはともあれ、おつかれさま。多分休暇も取れると思うからゆっくりと…」
呼び出し音。
「……えー!? あ」
報告を聞き、一瞬困ったような顔をしていた早川美沙があなたに視線を向けた。
しばらく休暇はとれそうにない。
●カブキ:
登場:登場不可
◆解説
結局、ローザはネバーランドに帰ってきた。
◆描写
◆セリフ
▼ローザ
◆結末