キャラクター/ウィルハルト・ナサウ

とりあえずこんなカンジで。

ウィルハルト・ナサウ
生没年:1034〜
アルドール−イグニス−マーテル
体格12、反射14、共感11、知性9、希望12
HP33
DP12
技能:射撃3、事情通2、知覚2
特技:《魔弾の射手》《両手射撃》《剛力》《狂戦士》《浄め》

聖痕の位置:血(アルドール)、瞳の奥(イグニス)、胸(マーテル)
聖痕の共振:嘔吐感を感じる
因縁:過去(他生/黒騎士)、未来(幼子/リエッタ・クリューガー)
因果律:過去(略奪)、現在(逃亡)、未来(夢幻)

父の名はバルロン・ナサウ。物心ついて間もなく父は姿を消した。長じて傭兵となったウィルハルトは1060年にゲオルグ・シュローダーと名を変えた父の姿を見ることになる。が、その直後に起きたリヒテンフェルトの戦いでゲオルグ・シュローダーは戦死*1し、本人も瀕死の重傷を負った。
この時、黒騎士に命を救われて以来、彼は傭兵を辞し、黒騎士に仕え続けている。
黒騎士から父が魔剣カーネイジに魅入られていたことを聞かされており、自分も父と同じくいつかは殺人者に墜ちるのではないか、という恐怖心を抱いている。故に父の話題を避けるか拒絶する傾向がある。

しかし、また設定を作って、実際にこんなロールプレイをすることはできるのであろうかっ!?(次回に続きません

*1:1stだと事故死だったりしていますがここは3rdの記述を優先します