セッション「はてない県からの転校生」/ゲームその4

「我はM*より始まるゲームの目的を記述する。某県某市の学園に迫る敵性ファンタジーの侵略を阻止せよ」


目的内容:敵性ファンタジーの侵略を阻止する
難易度:40×人数
判定単位:200
制限時間:6日間
制限理由:授業の期限が1週間しかないため
ターンピリオド:1日
前提:陰謀はまだ露見していない。学生は文化祭の準備に貢献しなくてはならない。
抽出条件:陰謀の発見、敵の打倒に役立つもの

なお、状況は以下のとおりです。

状況

  • 年:2005年11月
  • 場所・地域:某県某市のとある学校
  • 季節:秋
  • 天候:1d6で決定。1〜2:晴れ/3〜4:曇り/5〜6:雨
  • 時間:任意
  • 視界に入る範囲の周辺の状況・情報:文化祭の準備にいそしんでいる学生がいる
  • 現在進行中の事件:なし
  • 登場NPCとその状況:特になし
ギミック
目的の達成判定:敵性ファンタジーの陰謀を阻止する(難易度20)
前提変換:学校の状況:文化祭が始まるのでクラスの出し物を手伝う必要がある:状況変化:5ターン
時間切れゲームオーバー:敵性ファンタジーの陰謀が実現してしまうため

アフターゲーム

成功した場合はビクトリーロールを忘れずに。
失敗した場合、この学校は敵性ファンタジーに飲み込まれてしまう。
このゲームを成功したPCには

  • 根源力100点

を与える。