猫との遭遇、再び

いつの間にか会社からの帰り道として定着していた公園を通りかかるとベンチの上に見たことのある黒い塊がいたので、すかさずカメラを取り出し、その場に腰を下ろしパシャリ。

暗い上に不安定なためボケボケですが、ぬこですよ。シャッター音がしても逃げないのでじわじわと座りながら近づく。

徐々に距離を詰めて、ようやく同じベンチにカメラを置けるまで到達。

ピントがぼけ気味ですが、ようやくご尊顔を拝むことができたよ、できたよ! ぶれてるけどorz

が、今日のサービスタイムはこれまでだ、と言わんばかりにぬこはさっと何処かへと去ってしまったのです。

 

また、いつか必ず!!