キャンペーン用PC/月白灯雛(マネキン=マネキン:アイドル◎、ヒルコ●)
今週末から開始されるtosiさんRLによるN◎VAキャンペーン用のPC。
レギュレーションで105点の追加経験点を頂いたので、せっかくだからマネキンの奥義を使いたい&設定優先というアレな動機を原動力にデータを組んだため、達成値が低かったり回避もままならない、戦闘に不慣れな女の子が出来上がりましたよ?
今後の成長計画としては<アドレナライズ>を取得して支援をしつつ、<悪魔のささやき>で<※ティアドロップ>を確実に決める方向で。
あとは<誘惑>を底上げして達成値の補強を狙っていきます。
今は、これが、せいいっぱい(<※魔女の叫び>+<誘惑>を使いつつ)
追記
- 5/12:隠那をセクレタリに差し替えました。
プロフィール
- 月白灯雛(ツキシロ・ヒビナ)
- 性別/年齢:女/16歳
- 肌:白
- 瞳:青/金
- 髪:黒
スタイル(20点)
マネキン=マネキン:アイドル◎、ヒルコ●
能力値(10点)
理性 | 感情 | 生命 | 外界 |
---|---|---|---|
3/9 | 9/15 | 8/15 | 3/9 |
技能(45点)
技能名 | 理性 | 感情 | 生命 | 外界 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
<知覚>1 | ■ | □ | □ | □ | |
<交渉>4 | ■ | ■ | ■ | ■ | 達成値+1 |
<自我>1 | □ | □ | ■ | □ | |
<社会:M○●N>2 | □ | □ | ■ | ■ | |
<コネ:”無限書庫”アレックス>1 | □ | ■ | □ | □ | 達成値+3 |
<コネ:カーロス・マウリシオ・ダ・シルバ>1 | □ | □ | □ | ■ | 達成値+3 |
<社会:社交界>1 | □ | ■ | □ | □ | |
<社会:企業>1 | □ | □ | □ | ■ | |
<社会:テクノロジー>1 | □ | □ | ■ | □ | |
<社会:ウェブ>1 | □ | ■ | □ | □ |
特技(70点)
特技名 | 理性 | 感情 | 生命 | 外界 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
<一期一会>1 | □ | ■ | □ | □ | |
<誘惑>5 | ■ | ■ | ■ | ■ | |
<※ティアドロップ>4 | ■ | ■ | ■ | ■ | |
<※魔女の叫び>4 | ■ | ■ | ■ | ■ |
アウトフィット(78点)
- ニアサイド・城下高級住宅街の高級マンション(グリーンエリア)
- ウェット
- 遺伝子変異を起こした身体(クィーンズスキン、泰山君子の相当品)、Camblia、護法
- セクレタリ
設定
M○●Nの千早アーコロジーにて重役の令嬢として、両親に愛されて育てられた。
しかし、まだ初等部に入学して間もない頃に遺伝子異常によって右目が金色となってしまったことが彼女の人生を大きく狂わせる。
当時、驚きながらも思わぬ変化に喜んで「見て見て、灯雛の眼、金色だよ?」と両親に見せてしまい、遺伝子異常が発生した娘の存在に耐えきれなかった両親により「存在自体をなかったこと」にされかける。
自分を守るため、マネキンの特技を駆使した時、彼女の幼年期は終わりを告げた。
以来、灯雛は城下高級住宅街のマンションを宛がわれ、そこで生活をすることになる。
両親とは、月1回会った際に無茶なお願いをすることで、ささやかな仕返しをしている。
現在は16歳で、月華院大学付属高等部に通っている。
羞明症(しゅうめいしょう)という名目で常にサングラスをかけているため、瞳の色はわからない。
自分の金色の瞳は、心の底ではお気に入りなのだが、反面、拒絶された原因であるため、コンプレックスともなっており、自分でも整理できていない。あるいは考えることを意図的に避けている。
それはヒルコに対しても同じで、大嫌いで拒絶していたりするけど、やっぱり気になったりする。
サミシガリヤで、人とコミュニケーションをとったりするのは大好きなのだが、他人から拒絶されるのが怖いため、踏み込んだ付き合いは避けている。
ウェブで知り合ったAIのアレックスとは気軽に会話を楽しんだりしている模様。
また、以前に「火星じゃ日常茶飯事さ」と自分の瞳を見ても笑っていたり褒めたりしてくれたカーロスには王子様に対する憧れのような感情を抱いている。