セッションまでの参考にしていたものとか
とまぁ、当日のセッションはなんとか上手くいったわけですが、それもテストプレイでの失敗があったればこそで。
失敗してから、どんなものを参考にしてシナリオやセッション進行を見直していったか、軽くメモしておきます。
テストプレイに参加していただいた方々のレポート
- 深淵2nd『剣の娘』 - ROLLING DOWN
- 2008-02-23 - T’s Digital Junk!?
- 剣の娘 - Roads to Role
- 2008-02-23 - TAKE THAT YOU FIEND !
スタート地点。知らないうちにFEARゲー向けにカスタマイズされていた脳みそを深淵向けにカスタマイズする必要性に気づかせてくれたきっかけ。
グダグダのセッションに付き合わせてしまい、申し訳ありませんでした。
でも、大変助かりました。ありがとうございます。
深淵ルールブック
- 深淵のコンセプト(p8〜p10)
- リプレイ(p106〜p116)
夢見がちな文章(失礼w)に惑わされがちですが、けっこう役立つ情報が詰まっています。
コンセプトはゲームの目的の見直し。リプレイはセッションハンドリングと夢歩きの参考に。
特に夢歩きについてはどこまで行っても感覚で掴むしかないように思えるので、ルールを読むよりは、リプレイを読んだり実際にプレイした人から話を聞いてみた方がためになるかと。
R&R
- Vol.41掲載リプレイ「屍の城」
- Vol.42掲載シナリオ「眠りの森にて」
シナリオは構造型シナリオの書式の参考に。
その他
- 2008-03-01 - T’s Digital Junk!?
- テストプレイに参加していただいたakiyukiさんの記事。ここで言及されている夢歩きの手法はすげく参考になりましたよ。