アルシャードガイアキャンペーン「第2話:小さな少年の小さな奇跡」/あふたーせっしょん
今日は闇さんGMによるアルシャードガイアのキャンペーンを遊んできましたよ。
どこをどう間違ったのかオープニングから抱腹絶倒のシーンが展開され、涙が出るほど笑い転げたわけですが、それ以上にGMが本当に笑い死ぬんじゃないかと思ったのは内緒デスw
以下、セッションのメンツ紹介。
GM/闇さん
まだGMを始めて間もない若き期待の超新星!?
みつはしさん*1が色々教授していて、めきめき吸収している模様。
PLの妄言を片端から拾っていたため、けっこうシナリオのやりくりに苦労していた模様。
なので、今度、PLの妄言を受け流すスキルを教えてあげてくださいw>みつはしさん
PC1:白山千明(しろやま・ちあき)/キミさん
16歳の男子高校生。
放課後は双子の姉・千鳥さんとメイド喫茶『ホワイトマウンテン』で働いている。
美形なのだが女顔なところにコンプレックスを抱いている模様。
姉の千鳥さんが隙あらばメイド服を着せようと画策していたり、自分のことをパパと呼ぶ尚に懐かれたり、その尚を虎視眈々と狙うどっかの生徒会長とかがいて、わりかし騒々しい日常を過ごしている。
PC2:響未来(ひびき・みく)/みつはしさん
16歳にして、千明の通う高校の生徒会長。
有閑倶楽部に所属しているらしい。
『ホワイトマウンテン』の常連客らしいのだが、うっかり目を離すと尚(5歳)を調べると称してズボンを脱がせようとしたりするので、注意が必要。
PC3:春場ノギ(はるば・−)/たもさん
外見こそ16歳だが、実は716歳にもなるダンピール。その証したる金色の目を黒いコンタクトレンズで覆い隠している。
普段は千明の高校で教師として教鞭を振るっている。
生きることに飽いているのか自分の生については冷淡だが、生徒に関しては大事に思っているらしく、しばしば、そのために奈落との戦いに身を投じることがある。
PC4:グランテ・シュープリーム/ruwind
19歳の女性グランテ*2と、普段は黒猫に変身*3しているマシンヘッド、シュープリームのコンビ。
かつて強力な奈落に敗北し、グランテは声や身体の一部を失っているが、シュープリームが自分の身体の一部を使用してその欠損を補っている。
事情を知っているクエスターのシュープリームへの扱いは非常にぞんざいである(つД`)
淺木黒羽(あさぎ・こくう)/tosiさん
若干16歳にしてフューネラル・コンダクター社の葬儀人としての実績を持つクエスター。
どうやら、自分の故郷を滅ぼした奈落を見つけるために葬儀人になったらしい。
表向きは『ホワイトマウンテン』でメイドとして働いており、未来が起こす騒動を止めるフリをして、拡大させている光景が見られる。
恐れ知らずなのか、社会経験が浅いためなのか、上司であるはずのブラックロータスにもものっそいフランクな言葉を投げかけるので、聞いているPLの方が心臓に悪かったりするw
もうちょっとだけ続くんじゃ。