新春30Lv企画『アストラルの魔竜』/あふたーせっしょん
すでに新年恒例となりつつあるamonさん*1DMによるD&Dセッションを遊んできましたよ。
今回はレギュレーションが30Lvということだけあって、敵だけでなく味方にもサプライズが詰まっていた罠。
(自称)無力なHFO/ヒロベさん*2
間合いが20フィートだか15フィートだったり、5フィートステップしただけでも機会攻撃で100ダメージ以上ぶち込んでくる敵に回したくない人。当然、レイスストライクも積んでましたよ。
(自称)善のクレリック/鯛足烏賊さん*3
エンドトゥストライフで敵から先制攻撃されることを止めていたり、ハームで非致傷ダメージを与えたり、マス・ヒールをかけたりしてくれる立派なクレリック様でした。が、それ以上に、敵を発狂→ウーズだかスライムに食わせて始末、という実際にみたらそれ絶対正気度下がるよな的攻撃をしていた雄姿が目に焼き付いて離れません。
エヴォカー/がーじるさん*4
途中、体調を崩してしまったため戦線離脱してしまわれたのですが、
インカンタトリックス/キャプテン・ターク*5
高レベルならではの高い技能値を生かして、がーじるさんPCの魔法に呪文修正特技をかけたりしてサポート要員ッツラをしていたけど、実はワンドを振り回すと大ダメージを叩き出せる人。敵のHPはもの凄い勢いで減りますが、ワンドのチャージももの凄い勢いで減っていきます。
猫ウィザード/ウチ
HPは回復できないけど別の意味で癒し系担当(だったはず)。死霊術系で敵の弱体化を狙って作っていたわけですが、どちらかというと24時間化スターマントルとかディメンジョン・ステップによる味方の移動など、支援系で役に立っていた(?)ような気がします。
敵に関しては既に他の参加者の方々が書いているのでそちらを参照していただく(手抜きとかいうな)として、感想とか。
- どう考えても1000ダメージ叩き出すとか、そーゆー人外魔境の域には辿り着けません_| ̄|○
- 実はディメンジョン・ステップとかで支援しているのも楽しかったのでそちら専用でキャラを作ってみるのもいいかなぁ、とか思ったり。
- どうもウィザードは破壊呪文を使わないとダメなような気がしてたんですが、破壊呪文なくても食っていけるよなぁ、とか。
- 実はディメンジョン・ステップとかで支援しているのも楽しかったのでそちら専用でキャラを作ってみるのもいいかなぁ、とか思ったり。
- アンチマジックフィールドは高レベルになればなるほど被害甚大だということがよくわかりました。
- そう考えるといつぞや、モルデンカイネンズ・ディスジャンクションのトラップを躍起になって回避された理由もよくわかりました。
- まぁ、こっちは単に処理が重いというせいかもしれませんがっ!
- そう考えるといつぞや、モルデンカイネンズ・ディスジャンクションのトラップを躍起になって回避された理由もよくわかりました。
- あと猫はいい加減きついので、そろそろやめにします。多分。
- で、来年は何レベルになるのでしょうか?>amonさん