交響詩篇エウレカセブン 「ハイアー・ザン・ザ・サン」

交響詩篇エウレカセブン : ポケットが虹でいっぱい

◆「あんな結末を迎えることは無かったのかもしれない」
レントンの物騒なモノローグが入っているわけですが、この結末っていうのがどのあたりの時点でのことを言っているのかがわからない、と言って希望をつないでみる*1。その後で「無重力万歳」*2と付け加えているあたり、実はそんなに物騒な結末では無いのかもしれませんし。
 
◆「バラした方が楽になるぞ〜」
ナイスツッコミ。
エウレカがなにやら色々抱え込んでいるうえ、恋愛感情には疎そうなので、あんまり楽にならないような気もするわけですが。
 
1クール目終了あたりで何らかの状況変化が発生しそうなわけですが、今回はそれの準備フェイズにあたる位置づけみたいですな。

*1:ウチはハッピーエンドスキーなので結末が暗いと結構鬱になる

*2:エウレカと窓から星を見ている時に胸が当たっていた